6月29日に難波のパーソナルトレーニグジム、PM Performanceにてセミナー講師を務めました。

タイトルは【体幹の機能解剖学とエクササイズへの展開】でした。

セミナーの内容について

セミナーでは下記のような内容を中心にお話をさせて頂きました。

・腰椎骨盤帯・胸郭の機能解剖学

・スタビリティの考え方

・腹腔内圧の必要性

・呼吸の機能解剖学と評価

・肋骨の内旋外旋と脊柱の回旋

・システムフレクションとシステムエクステンション

・エクササイズへの展開

※上記を見てわかる通り、自分の中での体幹の定義は胸郭+腰椎骨盤帯です。

 

体幹部へのアプローチ、例えば、呼吸エクササイズ・胸椎のモビリティエクササイズを行う際でも、運動連鎖などを考慮することで、より一層エクササイズの効果を高めることが出来ます。

逆を言えば、足関節や頭頸部などの末端部へのアプローチを行う際にでも、体幹部・呼吸との関係を考慮することによってアプローチの効果を高めることが可能です。

セミナーの中でもシステムフレクションを考慮した背屈制限へのアプローチを行い、背屈制限が改善された方がいらっしゃいました。

 

人間の身体・運動において体幹と呼吸は非常に大事です。

しかしながら、それらはあくまで一つの要因でしかなく、他にも大事な要因が山ほど存在します。

つまり、体幹・呼吸に介入するかどうかの判断をする必要があり、そのためには必要な評価はテストでもアセスメントでもなく、スクリーニングです。

 

まずはスクリーニングで呼吸に介入が必要かどうかを判断し、介入をするならこういったエクササイズをやってみましょう。

スクリーニングをパスして、呼吸エクササイズを行わないにしても、こういったエクササイズや局面においても呼吸は使えますよね。

そこの理由付けは筋骨格系だけでなくて、前庭とか触覚などの感覚器なども関わりますよ。

 

といった内容を実技を交えつつ、2時間ほどさせて頂きました。

(感覚器は紹介程度ですが)

まとめ

会場のキャパシティの関係で定員が12名でしたが、定員の12名にご参加頂きました。

ご参加頂いた方、改めてありがとうございました。

 

今後もご依頼等があれば、定期的にセミナーは開催していく予定です。

ご興味のある方は是非ともご参加下さい。

 

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